#ぺこぱ #松陰寺太勇 #シュウペイ #脱毛
お笑いコンビ・ぺこぱ(松陰寺太勇、シュウペイ)が1日、都内で行われたパナソニックの『シェアードビューティセミナー』にゲストとして参加した。
パナソニックの最新ムダ毛ケア家電や美容トレンドを紹介するイベント。男性美容のニーズも急成長していることから、ぺこぱがゲストとして招かれ、2人で光エステを体験した。
美容の思い出について語ることになり、松陰寺太勇はシュウペイの影響で脱毛を始めたと告白。松蔭寺は「相方のツルツルの足を見ると、ちょっとうらやましいなと思うようになって」と明かす。もともとすね毛が濃く、地肌が見えないほどだったという。コンビ結成直後に半ズボンの衣装を着ることになり、シュウペイは「すね毛が目立つので、自分でケアしようと思って、自分の部屋でカミソリを使った。そしたら、剛毛過ぎてカミソリが負ける事件が起きた」と苦笑い。
松蔭寺は「(カミソリの影響で肌にダメージが受けるという)カミソリ負けの意味が変わって来ちゃった」と笑わせる。カミソリに“勝った”結果、すねの1部分だけ毛がない状態になってしまったそうで、シュウペイは「恥ずかしくてサポーターをして漫才した。アスリートみたいだった」と懐かしんでいた。
自宅のセルフケアという話題から、自宅で人知れず行っていることについてトーク。シュウペイは「ホントに、どこでも言っていないことでいいですか?」と前置きすると「そんなに広くないんですけどベランダで一輪車の練習してます」と報告。松陰寺太勇は「マジで、どこでも言わなくてよかった」と苦笑い。
「ホントに恥ずかしい。肌見せるより…」と照れるシュウペイ。まだ公園デビューもできない腕前だそうで、松蔭寺は「シュウペイが公園で一輪車の練習してたらギリギリ週刊誌レベルだね」と合いの手を入れ、笑わせていた。
この記事へのコメントはありません。